- 動物性乳酸菌との違い?
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元来は一つ、同じ菌株でありDNAは一緒です。
乳酸菌比較表
動物性 植物性 V-LAB 生息場所 ミルク 植物に由来する全て 植物に由来する全て 栄養分 乳糖のみ ブドウ糖・果糖・ショ糖・
麦芽糖など多糖類多様ブドウ糖が一番 糖濃度 一定 濃淡まちまちで生息 濃淡まちまちで生息 生息に
必要な栄養バランスの良い
豊富な栄養栄養のバランスの
悪い環境でも生息栄養のバランスの
悪い環境でも生息他の微生物
との共存単独 様々な微生物と共存 様々な微生物と共存 環境による
生息・死滅胃酸 食塩 死滅 死滅 胃酸 食塩 生息 生息 胃酸 食塩 生息 生息 培養温度
/耐熱性37度
/約40.9度で死滅37度
/約55度まで生息42度~
/約55度まで生息菌株 カゼイ単菌 ブレビス単菌 プレビス・パラカゼイ、
ペロンレス他複数菌具体的商品の乳酸菌の種類と状態
ヤクルト チーズ ヨーグルト ラブレ カルピス ラクべジ 健康食品 キムチ他漬物 V-LAB 動物性 動物性 動物性 植物性 動物性 植物性 殆どが動物性 植物性 植物性 生菌 生菌 生菌 生菌 殺菌 殺菌 死菌 生菌 生菌 - なぜ植物性なのか?
- 比較表にあるように、動物性とは耐性に大きな差があります。
- 他社にはなぜ原液が無いのか?
- 原液は管理(温度)が必要で、末端では問題が起こる可能性が高い。
- どれ位飲めば良いのか?
- 個人差、症状差によって違いますが、最初は50cc/日程度、症状に合わせて調整
- 多く飲めばよく効くのか?
- 多く飲めば良いのですが、余分は排泄されます。
- 1日1回で良いのか?
- 数回に分けて排便後には必ずお飲みください
- 一番良い飲み方は?
- 毎日食前に 15cc ~ 20cc 程度食前酒の変わりとして( 食前が理想ですが、食後でもOK )、ロに30秒程度含んでロ中に行渡らせてから飲み込んでください。また、ロ臭を除去することと、歯周病菌、虫歯菌が体内に入れば、発癌になると最近の研究発表がなされています。開栓をして、他の容器に飲量を移したら、直ぐに閉栓をして冷蔵庫に保管して下さい。 原液容器のまま直接飲まないで下さい。
- 大豆は、国産ですか、輸入品ですか?なぜ大豆なんですか
- V-LAB培養の大豆は国産です。産地は福岡(フクユタカ)を使用しています。(但し、出来高等により産地の変更はあります。 良質の大豆タンパク質に含まれる必須アミノ酸は、脂質や血中コレストロールを低下させるリノール酸やオレイン酸を多く含みビタミン類やカルシューム、植物繊維も豊富で肝機能を高め利尿を促し高脂血症を防ぎ、老化を予防するサポニン、脳の働きをよくするレシチン等健康増進成分が充分に含まれています、またイソフラボンは、女性ホルモンに酷似した作用を有し、乳癌、子宮癌の予防、骨粗しょう症の改善に有効です、大豆タンパクに含まれるリジンやスレオニンなどの必須アミノ酸は、美容、老化予防、健脳など効果があります
- V-LABは、なぜ糖尿病に効くのですか?
- 先ず、V-LABの培養方法をご理解ください。国産大豆を皮ごと約数時間煮ます。大豆の成分が充分煮出してから、ブドウ糖を加え糖度を調整します。この調整エキスに元菌を投入して、約20時間培養します。 V-LABの複数のラクトバチルスは、ブドウ糖(グルコース)を好みます。 人が食事をして胃で消化、栄養分を腸で吸収します。このとき、食物が酵素で分解されブドウ糖に替わります。このブドウ糖が血液で体の隅々にエネルギー源として運ばれます。ブドウ糖が多すぎると、通常インスリンが余分のブドウ糖を分解してくれますが、超過分はグリコーゲンとして一部は貯蔵されますが、多すぎると高血糖値として表れます。この余分なブドウ糖を腸内でV-LAB集団が分解してくれますので、血液で運ばれる量が減少します。ヘモグロビン(HbA1c)は、血糖値の平均値として看測されます。早い人で2ヶ月間遅い人でも5ヶ月間でHbA1c値が改善されています。 血糖値は血圧のように毎日計る毎に数値が変わります。これは、食事の質・量によって異なります。過去のデータでは、食前5分~10分前にV-LAB原液を飲んだ人が食後に飲んだ人より、血糖値が減少しています。 この減少は、V-LAB菌だから効果が出るのです。
- V-LABは、癌にも効くのですか?
- 全ての癌に効くかどうかは判っていませんが、過去の例では、第四ステージ進行癌(十二指腸)で余命3ヶ月を宣告された30歳の女性の場合、医師の指示に従い、抗癌剤治療に入りました。脱毛、嘔吐言葉にできない苦しみを味わっていました。私の知人からの話で、V-LABを飲むようになってから、1週間で脱毛が止まり、その後の抗癌剤治療の苦しみから解放され、腫瘍マーカー値が26で止まり、検査の1ヶ月単位でマーカー値が減少し、4ヶ月目で16まで下がり、何よりも抗癌剤の副作用の苦しみが軽減したことで、自分は助かると自信が持てたそうです。5ヶ月目の検査では、陰影が小さくなっていました。7ヶ月目で無事退院されて元気でお暮らしです。現在もV-LABは再発防止にもと飲み続けています。尤もこの女性は生きる執念があったと思います。1日50cc程度をお勧めしていましたが、実はコップ1杯を毎日飲んでいました。過飲で副作用は全くありませんが、余分は排泄され“モッタイナイ”が我々の考え方ですが、多く飲まれたことでのプラス面があったのかも知れません。消化器系の癌には効果が期待できることは想像できますが、現在、乳癌、肺、リンパ・直腸・子宮癌等様々な方がお飲みになっておられます。先ずは、楽になったとの報告が来ています。 ※V-LAB飲み始め当初は、血糖値、腫瘍マーカー値が抗体反応で逆の数値が出る人がおいでになります。そこで止めたら全く無駄です、一旦抗体反応を越えたら、あとは快方の一方通行です。
- V-LABのデメリットは?
- デメリットはありません。副作用や習慣性は一切ありません。癌患者や腫瘍患者の場合、抗体反応(好転反応)により、一時的に熱が出たり、気分が悪くなったりすることがあります。これは、V-LAB植物性乳酸菌が癌や腫瘍と闘い始めた証拠で、心配は要りません。治癒していく工程の根拠です。
- なぜ今V-LABなのか?
- 糖尿病、癌患者始め、重度の便秘症、プロスポーツ選手等で実績が出ているからです。ある公立病院では、主治医がV-LABを入院患者に奨励しV-LABを飲むことにより治癒していく現実を看ています。プロスポーツ選手では異ロ同音に“疲れがなくなった”と言っています。
- V-LABは公的に使用されていますか?
- ある公立病院ではカプセルが使用許可になりました。原液の治癒効果が絶大であること、副作用、習慣性がないことで許可されました。今後増えてくるでしょう。